それにしても雷がすごいぜ・・・
バケツひっくりかえしたみたいな雨は降るわ、がらごろ雲は鳴るわで
明日学校どうしよう。ていうかコンタクト取りにいかないといけないのにーー
++++++++
ずっと前にドラマにもなったよしながふみのまんがを寮友に借りて読んでたら、たまんなくケーキ食べたくなった・・・!!!
『昨日何食べた?』といい、よしなが作品はゲイだけじゃなく料理も一流だぜ
しかしよしなが作品のゲイみてると、やっぱりうっとりしちゃうから不思議。
ゲイでもいいじゃない(日和妄想的な意味で)
ケーキをネタにした短いテキストとか書きたいなあーー
そういえば「SOS(ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ)」っていうドラマもあったっけ。昔の話です。
+++++++
触発されて、昼間かぼちゃケーキ作ってました。ホットケーキミックスとアイス溶かして混ぜて、そこに漉したかぼちゃまぜた簡単なやつだったけど。
甘納豆入れたら冬至かぼちゃみたいでなかなか美味でしたー。
寮友にも好評で何より。
鬼男くんとか、平日は仕事忙しくてしないけど、お休みの日の昼間とかにお菓子の練習とかしてたらいいなあ。
で、出来上がる頃を見計らって閻魔がお茶にくるwww
長かった・・・半年。
とりあへず、これで一応収束です。
これからは卒論に力をかけつつ、できるだけ二次創作にも手をいれたいですね!
草が生えまくっているサイトも徐々に手入れしたいと思ってます。
ジャンルはこのまま、日和メインで!
とりあへず報告まで。
なにがなしに抱負を絶叫。至青です。
ていうか宿題たまりまくってるしテストもあるのに明日はI★CHI★GE★N★\(^O^)/
これなんていう鉄也…じゃなかった徹夜フラグ
しばらく視ていなかったあこがれ日和サイト様を巡り、自分の画力不足を思い知る。あと遅筆っぷりも(笑)
みなさまの絵を視て勉強!します!<テストはwww
さて昨日は一限から国語科教育法。教科書に載っているテキスト『盆土産(田舎の主人公とエビフライをめぐる物語。笑)』を使って指導案を書いた。いやあ、難しい。
まずは自分なりの読みを展開し、これを軸にして生徒たちをある方向の読みへと誘導する(言い方は悪いけど乱暴に言えばそうだ)、という一連の流れを授業計画として整理しなければならないんだけど。
自分の読みはとりあへず確定した。
問題は、その方向に生徒を誘導するために一番有効なツールは何か、というのが判別できない、もっと言えばわたしの中にそのツールの種類が全然思いつかない。せいぜい挙手とか討論とかそれぐらいだ。決定的にスキルが不足している。
春休みの間に、ハウツー本的なものでも読んで教育学部の連中に後れを取らないように基本事項くらいは頭に入れとく必要があるな。あと、現代文、説明文、古典、各一つづつくらいネタを仕込んで、出来たら一本くらいは仮想指導案もう一個書いて。師匠あたりに添削して頂けたら嬉しいんだけどな…。
まあ春休みといったら卒論準備と就活に血道をあげている頃だろうから、そこまでできないだろうけど・・・
授業で恥かいたり教壇で思考停止に陥ることだけは避けたい!!!んで、必死ですよ?
それからタイトルにあるとおり今日が文学部の卒論提出日だったわけで。17時まで。3限上がりだったので15時ころまずはじめに比較文化研に赴くと、まだ書き上がってない先輩が真剣な形相でPCをカタカタカタカタk・・・・
机の上も散らかり放題で本の山の上にカップめんの空っぽが載っているというカオスっぷり。
諦めて本職である(そして滅多に行かない)西洋史研へ。
カタカタと印刷の嵐!
タイトルが決まらなくてうんうん言ってる人、
WORDの体裁の整え方が上手く行かなくて困ってる人、
注釈を「。」の後ろから前に変えてる人、
誤字脱字をチェックし合う人たち。
結局ぎりぎり17時までそこにいたけど、ぎりぎりまで先輩たちばたばたしてました。
ああ来年はあたしたちなんだなあと今から戦慄しつつ、このひとたちは何故こんな土壇場になってしまったのだろうとか土壇場でこんな切羽詰った顔するのいやだなとかいろいろ考えてた。他山の石。
来年の目標は…何が何でも年末までに終わらせる!
最後のみんなとの年末はゼッタイたのしくするんだから!
17時過ぎて、山が終わったのを見計らって、再び比較文化研へ。
いつもなかよくしていただいている、最後までカタカタやってたNさんも提出無事終わったとかで晴れがましい顔をしていらっしゃいましたwwよかったあー
とても親切な先輩なので、いつも就活の相談とか体験談とか聞かせてもらってるんですが、今日も就活のこといろいろ教えてもらいました。
春採用なら夏休み前~過ぎには内定完了しているそうですので、秋採用にでも持ち込まない限りは11月まで就活はひっぱらないみたい。あーでもそうするとわたしの実習と被るかなあ。業界に依っても内定出る時期違うみたいなので、とりあへず行きたい会社の眼星つけてから改めて実習の期間を考えた方がいいかもしれない。でも春休みに変更しても遅いかな…
他にもいろいろ。
先輩には卒業されるまでまだまだいろいろきかなくちゃ!
とりあへず先輩たちがみんなさっぱりしたようなきょとんとしたような顔でいたのがたまらなくお疲れさま!だったのと、卒論本文本格着手は2ヶ月前からならば何とか余裕だということが判った。
勿論テーマは早めに決めたが越したことはないんだけどね^q^
どうも今日和、至青です。
しばらく放置プレイですみませんでしたーーー!
1月前半は、年末に手に入れたペンタブを慣らしているうちに友人に誘われたPIXIVに入会→drawrを知る→ツールの使いやすさとコミュニケートのしやすさに虜になる→描きまくって遊ぶ ということをしておりました…
テキストは、テストと就活とレポートが終わるまで(もういい加減かなり積んでいる)、ひとまず休憩。というほど数書いてませんがねorz
というわけでこっちの日記とサイトもしばらく潜るかもーー
生活リズムとペースを確定するまでしばらくかかります・・・
でも日和への愛はまだまだ燃えたぎっている!ので!ネタ作りはさくさくやってきたいぜ(´A`)ノ
2099年です。
間違えた2009年です。
あけましておめでとうございます!
今年も毎日更新とは行かないでしょうが、ちゃんと育てていくつもりですので、
よしなによろしゅうお願いします!!!
冬休みには卒論の為の本を読むと言って読まない至青ですorz
年の瀬ですね!
ちょっと早いけど今年のまとめ。
今年は何よりサイト『少年スプートニク』を立ち上げられたのが大きな一歩でした!!!
それから付属のブログ『スプートニク通信』・・・
サイトの方は今まで書き散らしてきたよろずジャンルのテキストを順次整理していくはずでしたが、雪風と日和での新規活動が主でしたね;;
最初は相方につきあって話を合わせていたはずの日和でしたが、某2525動画で天国組『オーダーメイド』を視た瞬間から山崩れのようにいっさんに日和にはまってしまいました・・・特に天国組。
それで相方との距離がさらに近くなった(趣味的な意味で)ってのもありますが、わたしにとって一番日和効果として大きかったのは「創作に対するスタンス」の再編、ですかね。
中高、とこれまではただ「萌える状況」を描き出すことに(つまり風景描写中心)焦点をおいていたわけなんですが、日和にはまって以降、なんだろ、多分オーダーメイドの影響が大きいですけど、キャラクター同士の関係、そこから派生する心情の絡み合いもしくはすれ違い、みたいなものを描写によって浮かび上がらせるようなテキストづくりに汗をかきましたね;
かなり一筋縄ではいかなくて、途中でアレ自分何書きたかったの??ってなることも多かったけど、寡作ながら10月~12月の間に『レッド』『晩餐はつづく』『比喩』日和だけで3作は完成できました。
それから何よりお礼を言わなければならないのは、『少スプ』『スプ通』をごひいきくださった皆さん!!!
オフ友からゆきづりの方まで、このサイトに足を運んでくださった方々みなさんに深く御礼申し上げます!
特に、拍手で感想くださった方、とっても嬉しかったです;;お返事滞ってますがかならず返信いたします;
来たる2009も、どうか至青および少年スプートニクをどうぞよろしくお願いいたします!!!><
なんでかんでで告知もしないままに随分雲隠れしていた。
相方にあげる作品づくりに集中していたら・・・こんなことに・・・。
(そして未だに出来ていない。殴)
すみませんorz
こんな辺境偏狭変狂サイト、更新されてようがなかろうが誰も気にしないだろうけどさっ
しばらく日和のあこがれサイト様も覗いていなかったけど、回ってみたらみなさま結構更新されてた(^q^)
超絵うま男さまばっかりなので視たらぜってーへこむよ・・・自分、絵も文もへた男だし・・・
とか思いましたがなんか元気出ました。^^やっぱり煮詰まった時は他の方のエッセンスも取り入れないと息苦しくて爆発しちゃうよね!(は)
現在は絶賛ペンタブれんしう中。saiほしいのー
いくつかたまったらまたUPできたらいいなあ・・・
あと小説は・・・もうまじ自分遅筆すぐる\(^お^)/
早くなんとかしないと・・・
ひとつの作品と累計1週間は向き合わないと、納得したモノにしあがらないのです。たかだか3000字くらいのものなのに。まわりの皆さん仕事早くってほんとうらやましすぐる
さて、
子鬼について一席。
サイトさまによって色々設定があるようですが、至青といたしましては
○みなしご
○優秀で利口なイイコ
○閻魔に父親を重ねている
年は12歳くらいを想定。
彼はみなしごで、閻魔のもとで将来官職に就くべく住み込み見習いをしてるんですよ。
勿論見込まれるだけあって頭脳も優秀、聡くて利口ないわゆるイイコなんですが、親にまだまだ甘えたい年頃なのにそうする相手もいないし、養ってくれている閻魔には一種遠慮の様なものを持っているから、なんとなく甘えづらいんですよね。敬語使う。でも心のそこでは、冥界のトップに君臨する閻魔大王のことを自分の父親にそう思うように誇りに思っていて(子供心には大王の称号は無条件にすごいモノだとおもうし)、その延長でかすかな憧れとか親密の情も抱いてたりするわけなんですよ。
おとなになってその仕事ぶりのていたらくを目前にしてあきれ返りつつも、やっぱり心の奥では「仕事ははちゃめちゃだけどなんでかんでで大王の称号を背負ってやってきたんだからそれないのひとなんだ」なんて敬意を抱いてたり。
・・・・あーー
久しぶりに萌えを言葉で整理したらすっきりした・・・
今週から大学も年始年末やすみです。
が
至青は今年も実家に帰らず(福島は遠すぎるYO)金沢でバイトの日々です。
今年は楽バイトの代名詞、銭湯の番台を結構ゲットしました(日数的な意味で)
寮生御用達の「Z湯」にて、朝の掃除と夜の番台。これが本読み放題、勉強し放題なのに結構金になるんだ^q^
それから3が日は神社で巫女。
もうやれるのも残りすくない機会なんでこの際ばっちり愉しむYO
・・・あ、妹子に巫女服って似合うくねーー????(うわ)
>メッセージ&拍手下さってる方々
徐々にお返事&リンク貼っていきたいと思ってますので、
ごめんなさい少々お待ちください;;
昨日は学校で催された企業合同説明会に行ってきました。
メーカーや食品系もあったけど、銀行とJTが結構人気だったな。
わたしは郵政公社の講演を聴いてきました。
(実は結構、郵便局の仕事って憧れてたり。手紙とか、事務とか、好きだし)
今は郵便局と言っても入社する先は郵便局・銀行・保険、と3つに分れているらしく、それぞれに業務も全く違うようです。
最後に、来ていた総合職の方(今年入社された方)に2、3質問をして帰ってきました。
○総合職は、どこでどんな仕事をするのか?
○出社、退社時間は?
その方によると
○入社してから1ヶ月は東京で研修→2年は地方支店勤務→あとはおおかた東京本社
○支店だと8時から5、6時で残業はほぼなし。出社時間も8、9、10時とばらつきがある。ただし東京本社は8時出社でも10時まで残業はフツー、帰って寝るだけ
らしい。
別にラクしてがっちりマンデーしようなんて思っちゃいないけど、わたしはもっとのんびり狭い世界でぬくぬくした人間関係築いて定時に帰れる仕事したいんじゃ!
ってなことをいったら「総合職より一般のが向いてるかもねー」と言われた。
うーんそうかも・・・
本読む時間も趣味の時間もとれなくなったら、自分が自分じゃなくなりそうだ。
もしかして朝から晩まで働ける人間って、クリエイティブな類の趣味を持たないから仕事にうちこめるのかな?
運動部みたいに。
それに一般だったら、地区ブロックごとの採用になるので、東北から出される心配がないし^^
それからそのひとが
「就活するにあたって、なにかひとつ『こんな風なことがしたい!』と柱を立てて考えるといい」
とも言ってました。気に入った言葉なので、ここにメモメモ。
あとは、地元の銀行とかがいいかなーとか思ってます。
金沢もいいけど(ここの町並みや文化や繁華街、裏通りのおしゃれな店屋たちはホントに小京都みたいでイカしてる)、やっぱりこっちで就職したら離れられなくなるしねー^^;
あ、あと
帰りがけにA野先生とお会いしました。
前に就職の事色々教えてもらったときは単なるオセッカイ屋にみえたけど、昨日
「やりたいことを見つけるより前に、とりあえず色んな業種に触れて視た方がいいですよ」
とか
「何かひとつ『楽しみ』に思える部分がある仕事に出会えたらいいですよね(例として保険の営業マンさん→クルマに触れる時間がたくさんあるからやってる とか)」
色々聞かなくてもこっちが必要としているであろう情報をさりげなく提示してくれるし
なにより真剣に話し聞いてくれてる感がある・・・
ああ、そうか、わたしこういう人柄すきだ、とやっと気づいた。
性格としてひとの話に素直に耳を傾けられるひと。師匠もそういう方だし。
反対に何考えてるのか全然判らないひとって得意じゃないしな・・・
追加情報。
<れんらく>
love links にテキストサイトさま追加。『random drift』さま
original-works ページ復活!
</れんらく>
キリンジ『ダンボールの宮殿』の出だし。
いつもながらこの人たちの作る詞は、出だしのパンチがすごく効いててわたし好み。
『口実』の「眠れぬ夜には枇杷を食べる」というのは まるで小粋な小説の一行目みたいに整っているな。
世界に引き込む為に、もっとも印象的な部分を取り出してみせるというか
さて
最近「スプートニクの恋人」を読み返している。
春樹は高校生くらいから読んでいたけど、本格的に文章の構成について勉強し始めたのと、年を重ねたのが影響したのかわからないが、春樹の文章が淡々として視える訳が分かってきた。文末が単調なんだ。「ーした」「ーだった」とかが多くて、リズムを生み出さないからだ。でもその代わり、もはやハルキ節とも呼ぶべき意味が判るような判らないような謎い表現がそれを取り巻いているせいで、つまらない文章になってないんだ。
とか思う。
そういえば、二次創作をたしなむ人で特にテキストをつくっている方というのは、やはり普通に売られている小説もたくさん読んでいる人が多いと思うのだけれど・・・はまった原作にまつわる作家、作品を抜きにしたらみなさんどんなものを読んでいるんでしょうね?それってすごく自分の作品に影響するとおもうのだけれど。
ちなみにわたしなら、ぱっと浮かぶ常用作家さんは↓
恩田陸 宮部みゆき 内田康夫 村上春樹 森博嗣 池澤夏樹 太宰治
時期によってある作家にはまったりするとそのひとのをがばがば読むのですが最近印象的だったのは↓
倉阪鬼一郎 神林長平 道尾俊介
かな?
特に太宰の文章は師匠にしたいくらいうますぐる(^q^)
よかったらこれみてくれたもの書きの方!
通りすがりの方もよく視てくれてる方も、もちろんオフ友も
あなたの好きな作家、お手本にしてる作家さんがいましたら教えてください☆
拍手からどうぞ~
遠慮は入りません!
返信もいたします。日記上反転文にてでよろしければ・・・★
ではでは気軽なご意見お待ちしております
木曜日。実習。
予定としては『テーマ変更しますサーセン』カミングアウトのあと烈火のように怒り狂うN先生の集中業火に打たれ、さらにgdgdの発表をしてさんざんなじられる・・・というはずだったのですが、何故か当日先生の機嫌がかつてないほどによかったためにテーマ変更の件もすんなり受け入れられ、発表も一切責められなかった。
・・・何なの?あれ。
何なの?あれ。
大事な事なのでもう一回言います
何なのあれ。
まあとにかく
先生の機嫌が異常(ゴキゲン的な意味で)だったのは僥倖です、凹むことなく次のステップに進める。
相談にも乗ってもらったので、これからすべき事とか卒業までのおおまかなステップも見えてきたし
ミスチル風に言えば「視界がクリアになった」(BY『跳べ』)かなー
これまで先のみえないテーマで足掻いてたころよりもまた西洋史を好きになっていけそうな気がする。
・・・よし、もっと本読もう、勉強しよう。
とにかく知識を溜め込んでいったら、肥やしじゃないけどそこから自然に芽吹くのが研究のタネだと思うので
いちお期限は1月末。(最終提出のレポートがある)
昨日はひとりカラオケでひとり悩んでいたこの一週間分の鬱々を発散してきてリフレッシュしたところです。
よし、また疾走だ!
今度は滑り込みにならないように余裕を持って走ろう
創作について。
現在さくさく製造中。
天国組になりそうです(またか)
今度のはちょいえろくするつもり・・・(こそり)
このフレーズで、テスラコイルに平沢がぴょこんと一礼してたわけがやっと解った・・・!!!
ていうか自分ちゃんと歌詞聞けと。気付くの遅すぎだろJK
木曜日の夜は漫喫で漫画消化して、カラオケでひとり平沢リサイタルして気を紛らわして
それからもう一度西洋史に向かいあいたいとおもいます・・・
ああああああああああでもレジュメ作るのいやだああああああああああ
ああああああああ←これうぜえ
取り乱しました。
失礼。
※取り乱しついでに以下えろんぬ注意※
さっき考えてたんだけど
胸と胸の間に流れ落ちた汗を、舌先で辿りあがっていって
首筋をぺろっと舐めるのとかすごいいいシーンだと思うんだよ(は)
動きに流れがあるのが、表現しやすいかと。
あと
頤(おとがい)を上向かせて、喉のやわい皮膚に噛みついたり
くちびるをなぞった指をそのまま口ん中につっこんでみたり
胸の先に大口でかぶりついてみたり
臍をとろっとろになるまで舐ってみるとか
おもいつくままメモしたけど
そのうちこれら全部使った贅沢なえろんぬ書いてみたいなあ・・・
ただのえろじゃなくて、やるんなら徹底的に!!!
溶け合うようなやつをさ
うーん
この趣味領域に対する情熱の1/100でも、専攻研究に向かえばなあ・・・
先生がきらいなんだよ・・・(ぼそり)
でもこれ以上先生の顔色伺い続けたら多分ホントに精神病むので
先生の事は人間だと思わない事にしたんだけどねー
そういう区切りってちょっと乱暴だけど自分を守るためにも必要だとおもいます´ `
こんなことを面と向かって学生にいう先生にも
それでやっていけてしまう研究室にも
絶望したッ!!
ていうか普通こんなこと思っててもいわねーよ・・・
こんなひとに何言われても雰囲気にさえ呑まれなければ痛くも痒くもない気がする(またまたあ)
さて。
テキストは実習発表の逃避という表現形で着実に成形中。
もっといろんなひとのものよんで、勉強して
いいもの書けるように、もっといろんなひとに読んでもらって喜んでいただけるように頑張りたい所存です。
↓私信
◎蓬さま⇒またしても日記欄ですみません(メルアドもありましたが、こちらの方が早く目に触れるかと思ったので…メルアドの方がご都合よろしければおっしゃってくださいな)
やっぱりサイトの管理人さまだったんですね(><)もしよろしければ、蓬さまの作品も視て見たいです^^メールフォームからでも拍手からでも構いませんので、よかったらサイト名教えてくださいなm(><)m
あ、勿論、お嫌でしたら・・・「構うな!」とぴしゃりと一言おっしゃってくだされば・・・!!!
ではではしつこく返信失礼します~・・・・ごめんなさい!(滝汗)
タイトルは平沢進「嵐の海」
実習の調べ物全然やってないので先生にこってり絞られる予感(ていうか確定事項)
でもいいんだ!それが終わったらテキスト作成にとりかかるぜ!卒論がNA☆N☆DA(駄目)
<れんらく>
「ヒヨリ日和。」さまより脱退。
「天国日和」さまに加入
</れんらく>
コメにてご注意を賜り、よく視たらヒヨリ日和。さまはケータイサイトのみ可とのことでしたので、
削除しました。至らぬ点がありまして皆様にご迷惑おかけしました><
↓拍手でいただいたコメントに私信↓
ブログ上でなんですがよかったらお読みください。
◎蓬さま⇒感想有難うございました。お褒めに預かり光栄ですwww励みになります…!
しかしほのぼのにしようとしても途中でキモチワルイ系になってしまう・・・何故・・・。
それから、もしかして蓬さまもサイトをお持ちじゃないですか???なんだかどこかでお見かけしたお名前のような気がするのです。あ、こちらの一方的な勘違いでしたらごめんなさい><
◎匿名希望さま⇒ご意見ありがとうございました。早速規約を読み直し削除いたしました。今後気をつけます・・・!
さて。
東京から帰還したわけなんですけれども
ライブはすんごいよかったです!
※以下若干ネタバレアリ※
発表のレジュメ作らなきゃなので簡略になりますが・・・
いろいろ終わったらまた詳細レポかきたいなー
あと奈良のレポも。
くそーー教授も卒論も爆発すればいいとおもう
一曲目はまさかの TOWN-0 PHASE-5!!!!!!!!
いいんやああ!!!が流れた時テンションとアドレナリン分泌率が一気に上昇。
間奏のギターソロでは、メタル塗装を施され照明をぴかぴか反射し七色に光り輝くICE-9(彼のギターの名前)
をぎゅいんぎゅいんかき鳴らす。ていうかギターもグラビトンもキーボードも全部ひとりでやるの大変そうですね師匠www
あと印象に残ったのをダイジェスト的に書き並べて見ると
○7曲目・帆船108
んあーあぁーーあぁいいぇぇ!(←ここらのシャウトは聞いていただかなければ判らないかも・・・)
去年のライブアルバムにも入っていました。これは最近カラオケに入ったのでよく聞いておきました。
サビのファルセットがたまらーーーんwww
○11曲目・夢みる機械
実は10曲目のあとにPCがフリーズしたとかで若干のMCが入りました。
「やって参りました・・・パソコンがフリーズしました。・・・再起動ターイム☆(←ごく控えめな☆)」
ターイムって・・・師匠!(爆)
師匠が喋ってんのが聞けたのがなんだか夢みたいだったり。
11曲目のはじめの辺りは若干のアレンジが加わっていて、
操作すると音と一緒に火花が出たりする様なナゾの機械もいじくってました。すげー電流走った!みえた!すげー!と一同大興奮。
エントロピー!ネゲントロピー!のとこでは右手を高くかかげる師匠の振りに合わせて一同和唱。
これぞライブの一体感!90分のライブのなかで一番心踊った瞬間でした
○14曲目・Nurse Cafe
らーらーらー!らーらーらー!で始まる無駄に豪華な後奏がすき。
サビのバカコーラスも耳に心地よいい・・・
そのほかはCODE COSTARICA や アンコールのパレードなど
カラオケに入った曲が多めでした。サービス??お手本??
とりあへずレポは簡易にこのへんで。
また時間出来たら書こうかね
<れんらく>
連絡訂正。
ヒヨリ日和さま
ヒヨリサーチさま
少年ジャンプNAVIさま
に登録申請いたしました!
</れんらく>
さーあ
これでもうひっこみがつかないぞ
書くべし!書くべし!
れんらく:
11/28、29留守にいたします。
「日和サーチ」さまに加入いたしました。
と言ってもいつも動いてるのはmemologだけなんだけどね・・・・。
くそうはやく書かなくちゃ
で、なんで留守るかといいますと
ヒラサワライブ@魔都東京!金曜日参加してきまッす!!!!!
多分これで日本文学特殊講義を落とすことになるかもしれないけれども
ギリシャ語にも出席できないけど
いいんだ・・・ふたつとも卒業要件にはあまり関わらない。(ちょっとやせ我慢)
そんなことより
愉しんできます!!!!
とりあへず今は平沢作業用BGM@微笑動画 を聞きつつ(予習予習)これを書く。
当日はどんなんかなー・・・
ライブなんて生まれて初めてだからすごく緊張するヤイヤイ
ていうか自分が大枚はたいてライブなんていくとは思ってなかったのに人生わかんないものですね。
当日は師匠をマジガン見する方向で。前の方でかんばせを拝みたいけど前は盛り上げ隊の古参ファンに譲って、初回だし様子見ということで後方か2階だな。
当日SWITCH ON LOTUS か TOWN-0 PHASE-5 が流れたら泣くかもしれぬ
ていうか腐向け日和ファンでかつ平沢ファンがいたら泣いて挨拶する。お友達にしてほしいですまじで。(キモイ)
はい。
そして今日はわたしの誕生日だったんですけれども
テキスト友達のたまき嬢からは作品の感想やお褒めの言葉もらったり
家族からは米とリンゴとともにプレゼントが届いたりしてすごく嬉しかった!
そしてやっぱり相方にもらうプレゼントはすんごくすんごく嬉しかったあああああ
あああありがとうまじで。
だって前日まで何にもなさそうな顔してたから今年も何もないかなって思ったんだもの。
キミがわたしにしてくれたってことがうれしくてうれしくてもう!!!
うーん
何か色んなひとに色んなモノやコトバをもらったことを通して、自分は色んなひとに関わっていて、そのひとたちにちゃんと敬愛をもって接せていたようだな、と確認しました。そしてプレゼントってそれ自体も勿論嬉しいけれど、それを購うためにどれだけ時間と知恵と手間を使ってくれたかが解るから、その時間と知恵と手間に対してありがとう、と言いたい。言葉だけだって、メールだけだって、それを紡いで打ち込むのに手間がかかってるんだ、生活の手を止めて、わたしだけにおめでとうを伝える為だけに貴重な時間を使ってくれた、という風に思うとすごくじんときます。
といったら、全ての人に宛てられた言葉と文字は同じようにとうとくいとしむべきものなわけなんですけれど。
大事にしよう、そのことばも紡ぐ人も。
今日は仕合わせな一日だった・・・・
明日からは、今度は自分が、ひとにいとしまれる言葉と文字を紡げますように。
今日の相方の名言。
詳しくはwebで★(何)
あと
今日はわたし至青の21歳の誕生日です。(昨日の閻魔ネタで誕生日モノだったのはそのせい)
やったあああ21だああああ
ってあんまり嬉しくねえ!!!
20越えたら年取るのあんまり嬉しくなくなったなあ
うーん それはそれで淋しい・・・
でも友達がプレゼントをくれましたw蝶々のノンホールピアス。耳朶をはさんで着用するやつね。
丁度去年は別の子に同じような蝶々のモチーフのついたペンダントをもらったので一緒に使おう!
普段大したこともしてあげれてないのに、こういう時にふと何かをもらえるとすごーくじんとくるねえ(´ `)
そしてそれを相方のいるところで開けて着用してみた時にふと
「主人公と閻魔がいちゃこいてる時に耳朶を舐られて、それで取れてしまって、口中に違和感を感じた閻魔が指先でつまみ出す」
というゆめの断片的なものが去来した事はこれをくれた子には口が裂けても言うまい・・・!!!
(その子はノンOTK)
今日考えたのはまた閻魔@寮パロ
でも最近こっちばっかが段々独立して来て、もはやただの現代パロd(しーーーッ)
『ウインドウショッピング』
閻魔さんと一緒に冬物を買いに町へ繰り出す。(彼は芸術以外のことに頓着しなさそうだから、冬物満足に持ってなさそう)主人公も欲しい物とか要るものとか買うけど、ショーウインドウの「ほしいけど似合わなさそうな」パーティードレスとか、「高すぎて買えない」ファーコートとか、「履いてみたいけど絶対すぐに足が疲れちゃいそう」な高いヒールの黒いレザーブーツとかに眸を惹かれてじっと見つめたり、ため息ついてやりすごしたりする。
帰ってきて、閻魔さんの部屋で一服していると、なにやらまたさっさか描いている。
覗きこむと、自分があのドレスやコートやブーツを身につけて颯爽と歩いてるところやシャンパンを傾けているところなんかが描かれていてびっくり。ちょっと絵面が戯画めいているのは、直接見たものではないからだろうか。
「これ、わたしですか?」
「んー、そう」
「こういう・・・イラストみたいなのもかけるんですね?」
「何年絵ぇやってると思ってるの~?芸術専攻なめるなよお」
真面目なスケッチだけじゃないよ、オレの絵は。といっても、視たことなかったろうから当たり前か、とからから喉を鳴らして笑う。
「一生懸命視てたでしょ」
いろんな店先で、ショーウインドウの、中身。
「だからオレも、視てるキミを視てた」
そんで、どんな風になるかなって、これを描いてみた。
かつかつ、と細長い爪先で、本物よりも幾分か大人びた服を身につけたわたしが躍動しているスケッチブックの表面を弾く。
「実際視たわけじゃないのに、結構しっくりいったなあ」
「絵が?」
「そう」
うなづいてから、あ、自分に似合ってるか、ってこと?と問いを重ねた。赤茶けた眸がまっすぐこちらを向いて、くるりと回ってみせる。
いえ、絵が上手く仕上がったと思いますか、ってことですよ、と訂正しようとした矢先に、
「オレは似合ったと思うよ、ぜーんぶ。」
さっとひかれた青線のように明快な答え。
「え?あの、え、そうですか??」
「とにかく着てみればよかったのに、」
値段とか似あうかどうかとかはあんまり考えないでさあ、しれっと言いのけてしまう薄い口元に、あっけにとられながらもいらない勘繰りをしてしまう。どうしてわたしがそう思っていたのか解ったのだろう、何か魂胆が、いやそんな浮ついたことじゃなくて、でも女の子の服の可否を褒める理由なんて他に、他にないじゃないか!
解らない。解らないけどとりあえず、そうですかね、と曖昧に微笑んでみせる。
するとこちらの下手な邪推も余計な期待もすべて吹き飛ばす明るい笑顔で、
「ホントはね、こういうラフはキライなの」
イラストはたまに描くけど、ちゃんとモデルにして描ける対象がいる時には適当にすませてるみたいで中途半端っぽいじゃない?
ひたむきに芸術に捧げるみずみずしい眸がまたくるりとする。
「着てるとこ視る方が、ちゃんと描けるのに!」
あれ?なんかまた日記じゃねえええ
まあいいや、サア行くぞ(実習準備的な意味で)
気の抜ける前にグイッと飲み干して、注ぎ足さねばならない。
最近キリンジアワーですな・・・
今日は『ハピネス』より。 曲調が気に入っている。
3限までだしヒラサワライブの予習も兼ねてカラオケでも行こうかな・・・え?勿論ひとりですけどね。
ひとりからおけは気兼ねなく練習できるからすきー
昨日また考えた閻魔@寮パロ↓
○スケッチが終わったらコーヒーを淹れてくれて、それで一服。何気に飲み物フェチでコーヒーは豆から出し紅茶はカンカン入りのやつからストレイナで淹れる。主人公は彼が淹れてくれる豆からコーヒーが好きで来てるフシもあったりして(豆や器具を買う金がないw)
○んで出てくるお菓子もブランドの箱菓子。モロゾフとかメリーズとか三万石とか(福島以外のひとは三万石は知らないと思うけど・・・。)主人公はタカラブネのワッフルとモロゾフのガラス器プリンがすき。(趣味全開)自分で買うのではなくいろんな親戚が送ってくるらしい。
○時節柄誕生日ゆめ的なノリで。
閻魔堂さんが今日はいいものをあげるからまたモデルになって、とメールを送ってくる。いいものってなんだろう、プレゼントかな?サプライズかな?とわくてかしながら居室に向かう主人公。しかし手順はいつも通りに進む。特におめでとうもプレゼントも無し。わたしの誕生日に関することじゃなかったのかな、とちょっぴり肩透かしの気分でいると向かいから 「ほら!モデルさん!もっと笑わないとー。いい絵にならないよ?」
いつもよりもすこし長くかかったスケッチがお開きになって、閻魔堂さんが立ち上がる。 「さて。キミに誕生日プレゼントをあげなくちゃね」 冷蔵庫からたくさんのお菓子を取り出してテーブルの上に所狭しと並べて見せる。色とりどりの包装紙と宝石みたいなお菓子の山。 「これ全部くれるんですか?うわぁーうれs「いや、この中から一つ」」 にやにやといたずら好きの子供みたいに笑って言う。 「こんなにたくさんの好物からひとつを自由に選べるんだよ?」 選択の自由。それもこんなに贅沢な。これがオレからのプレゼントさ。
「さ。どれがいい?」
結局タカラブネのケーキにした。大好きなモロゾフプリンもあったけど、普段食べられなくて値の張るものを選んだのはやっぱり貧乏性なんだろうか。
そしてケーキはいくら小さくフォークで切ってもすぐになくなってしまう。モロゾフプリンならおおきな匙で掬ってもいつまでだってなくならないのに!そう思ったら選択を間違った様な気がしてきた。やっぱりあっちにしたらよかったかな?あーあ・・・さっきから閻魔さんは、向かいに座ってはいるけどコーヒーも飲まずに何か一心不乱に塗っていてだんまりだし。お菓子もなくなっちゃった。ほうっておかれた子犬みたいな頼りないきもちだ。もう帰ろうかな。席を立つ。 するとそれと同時に「よし!できた」と歓声が上がった。 「あの、わたし、もう帰りますね」「え?そうなの?じゃあ丁度よかった。これもプレゼントだからあげるよ」え?どういう意味。と思う間もなく 手の中のそれをはい、と手渡される。
息を呑んだ。
顔。わたしの。さっきやったポージングで、そこにはわたしがいた。
でもそれはいつも自分で鏡に見るものとは全然違う。斜め右を向いた頬と額にやわらかな窓からの陽光が差していて、すこし落とした眸の陰は水面のように清らかに暗い。わたしはこんな顔をして描かれていたのか。いや、こんなにおちついた情趣が漂う顔ではないはずなのに!頬の朱や眸もとの青にはかすかに水彩が乗せてあるようだが、殆んどはスケッチそのままの鉛筆の線が走っているままだ。なのに、そう、まるで、
「別人みたい」
「そんなことないさ。オレは視えたものしか描かないから」
「これ、今日、描いたやつですか?早いですね?」
「『人間写真機』だからね」
オレには女の子に気をきかせた贈り物なんて選べないしさ、苦笑してから、気に入ってくれる?と顔を覗きこむ。
勿論首肯した。
「よかった」
いつもの、20代後半には似合わない、あけすけすぎる屈託のなさで微笑んだ。
わたしにも絵を描くことができたら、この笑顔を描くのに、と悔しくなるような。
かえりがけ、部屋を出かかったわたしに閻魔さんがなにか投げてよこした。
「それもやる」
あわててキャッチすると、モロゾフプリンだった。
「でも」
「いーのいーの、どうせそれはキミにあげるために買っといたんだから」
ちょっとくらいいつもより多くもらったって、神様も怒りやしませんよ。
「誕生日だしね」
「ありがとうございます」
お辞儀するとお茶目なウインクが返ってきた。
・・・あれ?
おかしいな途中まで日記だったんだが
マアいいか、さあ行くぞ。(学校的な意味で)
「花環を喰い散らしてみたいんだ。」
キリンジ『乳房の勾配』ものすごく大人いやらし系の曲。ちなみにタイトルは歌いだしなんですが、これを聞いて真っ先に閻鬼18禁を考えてしまったのは内緒だ!
そして個人的には『乳房と勾配』の方がよかったなと思u(黙れ)
やー
気紛れに聞き始めたキリンジだけどすごく詞がうまいのね!
効果的な言葉の使い方で韻も踏んでたりするところはバンプとかとも共通するけど、えもいわれぬ「色っぽさ」とか「ちょっとダーティーな感情」が混ぜられてたりするのは年長者向きかも。
特に
『ロマンチック街道』 『ハピネス』 『イカロスの末裔』 『雨は毛布のように』が好き
ニコニコにいいメドレーがあるので是非どうぞ!
今日は朝から雨ー
創作活動も進まず
実習の発表はもうやる気もくそもなく
先生を視るだけで勝手にうんざりしてしまう。ちゃんとうまくテーマを立てられたらそんなにきつい事は言わないし別に多少の失敗で生徒を見限る様なひとでもない分別はあるのに、最初にガツンと言われたのが尾をひいてるのかものすごく敬遠してしまう。副専攻の比文研究室がオアシス
でもさっきキリンジ聞きながら「ブッダ」読みながら布団によりかかって頭をうずめてた時
なんかすごく煩雑なこととか全部遠くなって満ち足りた気分だった・・・きもちいいい・・・
で。日和トークをまた相方としてたのだが
大学寮パロで閻魔との夢からみの設定の作りこみ方が半端ねええ
いちお決まった事↓
○教育学部の芸術コースで、卒業したくないという理由でだぶりまくり
○設定上日本人ぽい名にせざるをえず「閻魔堂倭登」に決定。えんまどう やまと と読むのですが、 ヤマ は彼のサンスクリット読み yama から持ってきました
○専攻は油絵。本気で画家を目指してる。短時間でも視たものを写真のように細部にわたって絵で再現できるという脅威の特殊記憶能力の持ち主、という本編にまったくない(単なる至青の趣味)エセンスを盛り込む。人呼んで「人間写真機の閻魔」
○部屋が超弩級の乱雑さ。平気で油絵具を部屋に置いたりスケッチを散らかしたりするし、同室が着替えたりしてるところを超ガン見したり(ポーズを覚えてあとで描こうとしている)部屋にセーラー服があったりそれを同室に薦めたりするものだから同室が先輩後輩かかわらずびびりまくっちゃってすぐに出て行ってしまう。それで結局一人部屋を宛がわれた、という伝説を持っている。人呼んで「同室殺しの閻魔」
○しかし鬼男くんはその閻魔と1年間同じ部屋に住み続けたというレジェンドの持ち主。そのせいか彼は閻魔のことを「あの変態野郎」と毛嫌いしている。いいたくない想いでは山ほどある、らしい。
○黒いTシャツを好んで着る。
○小学生の時にもっとも彼の才能を愛してくれた母親をなくす。
○主人公の顔立ちに母親のそれの面影を感じているらしい。無意識的な亡母憧憬を持つ。そのせいかヌードではなく顔だけを繰り返しひたすら描く。時折部屋に招いて、対面ソファで向かいあってモデルを頼む。クラシックが好きでそういう時にはかならず穏やかなピアノ曲かチェロ曲をちいさく流しながらスケッチする。1時間、2時間くらいかな。
○閻魔の部屋に出入りしているのを知ってる他のメンバーは何をしているのかへんな想像ばかり先に立って結局聞けずじまい
と。
うわホントだ閻魔ばっかりだ・・・キモっ!
キリンジ『牡牛座ラプソディー』より。
中学生位の時にAMラジオのパワープレイだった。当時は全然歌詞検索とかそんな装置もなくて、面白い歌詞と軽妙で洒脱なメロディだけがずっと心にこびりついていた。そんな思い出。
昨日は楽しかった~~
お気に入りの飲み屋でうまい酒と少量ながら適正の上等なつまみコースをたしなみながらの2時間弱。
寮では出来ないオフレコ話やべたべたの日和トークにうつつを抜かし、ふたりともしどけなく酔った。
どれも濃くてうまかった。先日行った某イ○ハのうすうすカクテルとは雲泥の差だねっ
しかし相方が酔いに任せてよくないハッスルをしてしまう・・・
相方『あれえ~~~?ここに閻魔って書いてあるよ!閻魔閻魔!』
指差された方を視ると
麦焼酎『閻魔』
至青『イヤイヤイヤ!お前下戸だろ!焼酎とか絶対無理だってっていうかわたしですら飲んだことないのに』
『平気だって!のもうぜ飲もうぜ!のーーむーー!』
『まったくしょうがないなーじゃあ、すごーーく薄めてもらって半分くらいの量にしてもらおう』
頼んだら、苦笑しつつも作ってくれる。
まずは斥候としてわたしがひとくち
『ぐわ!結構きついぞこれ!うすめてこれなら本物はどんだけきついんだ・・・』
『(飲む)わー本当だきつーい』
『んだべ?』
とかいいながらそのまま閻魔はザルで鬼男くんが平気がるけどわりと下戸だと言う設定の話へ
話しながらちょくちょく相方が酔いに任せて飲みたがり危険だったのであとはわたしが全部飲んだ。
前に別の友人に飲みたいように飲ませたら日本酒ラッパ飲みして救急車沙汰になったことがあったからな・・・
さすがに阿部さんになったら面倒みきれん
歩いて帰って寒さで酔いも冷めた所為か帰ってきてからもひたすら日和トークが進む。
大学寮パロをふたりでいろいろ考えた。面白かったけどまた夜更かしになった・・・
相方によれば閻魔に関する設定の進度だけはんぱないらしい。愛だね!(キモッ)
いやもー
たのしいよるでした
相方の弱みも握っちゃったしv ふふ これで暫くはからかえそう・・・
また遊ぼうねー
この旅客機に青くて仄暗いダンスフロアーがあればね
可愛い女の子 キスを見舞うぜ!ベイビー
今日はキリンジ『イカロスの末裔』より。
曲調が好き。あと『グッデイ・グッバイ』のFPM MIX VER.もすき
今朝はとてもよく晴れた!普段の天気が嘘のようだ。
よりにもよって今日に。今日は相方と誕生日パーティー!やほい!やっほほい!
夜まで晴れてくれ。そしてオリオン、今夜はわたしたちだけに手を振ってくれ!
それから。なんとかしてテキストを書き進めたいものだ・・・
とんでもない遅筆なもので、書きつ消しつしながら一進一退また一退というカンジなのです。
これで果たして一月までにちゃんと一冊出せるくらいのクオリティを出せるのか。
最近の金沢は強風と暴雨つづきで、傘をさして歩くのも難儀。すごい嫌だ・・・
ていうかこれから教職授業の関係で授業参観にいかなくてはならない。自分もいつかは教壇で
(実習とは言え)授業をすることになるのだからちゃんとみてこようとは思うのだけど。何この風。何この雨。
ケンカ売ってんのかYO!
学園パロで閻魔@書道の先生とかどうよ?とか思うのですがいかがでしょう。
おちゃらけてるんだけどいざ筆を持たせてみるとものすごく字が上手くてさらさら~と書いちゃいそうなイメージがある。
鬼男は体育の先生かな~~
うーん
でも学園ものは中高生腐女子のモノってカンジするなあ
もはや20越えちゃう人間にはちょっとツライものが・・・
セーラー服も似合わなくなっちゃったし
相方とふたりで考えたのは「大学寮モノ」
まさしくわたしたちぐらいにしか書けないであろうジャンルだ!男女共通の寮で、食堂と公会堂が共有、生活スペースは渡り廊下で繋がってる、というもの。でキャラクターは全員執行部委員会のメンツってことで。芭蕉は日文の院生(ドクタで次年度から助手決定)、曽良は理学部学部生(真面目優等生)、太子は法学部(サボりまくってるので単位が足りてない)、妹子は教育学部学部生(子供だい好き)、鬼男は経済学部(実家が商家)、そして閻魔はダブりまくりの2●才教育学部芸術コース専攻生(絵画芸術に全てを燃やしすぎて半分プータロー)
で、どうよ★(どうよって言われても・・・)
ゆめ投入。
主人公:文学部1年生 (史学コース希望) まじめに大学に希望を燃やして遠路はるばるやってきた県外組。
執行部見習いにされてしまい6人に振り回されまくる。
それぞれのキャラクターと一回くらいトキメキがあってもいいなー
個人的には妹子が気になっているんだけど閻魔に狙われちゃう設定で。
サブキャラとして寮生の友達(医学部)を出そうかどうかは考え中。
多分いた方が、ストーリーを客観的に視る存在として使えるから面白いと思う。
「日和MADに使われた曲の新解釈でテキスト書きたいんだけど、何か好きなのある?」
と相方にきいたところ、PICK UPしてきたのが、中島みゆきの「糸」。
聞いてみた。うん、泣いた・・・
というのは別にカップリングとの妙に、というよりは純粋に曲がしんみりとよかったから。
「なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない」
という一節では、わたしはいつか出会うかもしれない運命の恋人ではなく、やはり寮で出合ったかけがえのない友人たちの顔を思い浮かべてしまう。あれほどの財産をかつてわたしは持たないのだから。
そして今調べたら、「仕合わせ」とはいわゆる「happy 幸せ」ではなく「fortune 巡り合わせ」による幸福を指すのだそうです。
まさしくピッタリだと思いました。そうだよね、すべては偶然から始まっているのだから、と思ったら、いかにひとの出会いが神秘に満ちているのかに気付いて目から最上川(爆)すみませんね、こういうやつなんですよ、至青は・・・・(ぐすん)
あと「オーダーメイド」は外せないよね!というので満場(2人)一致。
今日聞いた。リアルに声上げて泣いた。
それもやっぱり、キャラ萌えじゃなくて、閻魔と鬼男の間の「関係」に関して新たな解釈の仕方がある事に聞きながら突然気付いたから。
「閻魔は人間になりたかったんだ・・・」
人間になって、鬼男くんと悠久に(たとえ愛し合った記憶を金輪際なくしても)傍にいたいと願うけど、それはかなわないことで。
しかも記憶をなくして、もはや愛したひとと気付かずに閻魔と喋る(元)鬼男くんは、微笑みながら、あまつさえ照れながら、
「ひとりとだけキスできるように」とか
「いつか大事なひとが出来たら、その子の心臓と自分のとで両胸が鳴るように」とか言っちゃうわけですよ。
ほんとはでも閻魔は、その口を塞ぐのもその右胸を埋めるのも自分でありたいと切に願っているはずなのに、
それをするのは誰かほかの人だってことも重々承知しながら、でも何も知らぬ顔をして送り出してやらなきゃいけないんですよ。なんとなく、転生前の記憶は教えちゃダメ、という設定。自分はまだ彼のことをものすごく愛しているから、その気持ちは永遠に消えないから、苦しいと思う。
それと引き比べると人間は便利だなあ、やっぱり。都合悪いこともいやだった事も忘れたくないことも忘れたいことも、全部忘却の河に流して平然と生きられる。それってやっぱり人間の命が限りあるものだからかな?
『晩餐はつづく』の感想を相方が詳細に教えてくれた。
大体欠点は自分もアリャアーと思ってたとこと一致してましたwww
でもわたしが引っ掛けて転ばせようと仕組んだところはわりかし計算どおりいったんでよかった。
ダメだしを忌憚なくしてくれる人間てのはありがたいよね!
これからの問題点が浮き彫りになったところで、も一度頑張ろう。
<れんらく>
meta-worksに日和閻鬼テキスト『晩餐はつづく』UP。
</れんらく>
今日はとにかくものすごい朝から降っていた。しかも風がつよい。野分か。
右腕の痛みが収まらないので、耐え切れず行きつけの接骨院へ。いつもは自転車なんだけど、今日はバス。
ていうか大学と寮周辺、街付近しか土地鑑がないから、普段使わないバスって何がどこに行くのか全然わかんないんだぜ。
3限までしかない軽い日だったので、午後めいっぱいテキストに使った。でも、ちゃんとかけない・・・
やっぱり面倒でも一度紙に書いてから肉づけしつつ電子媒体にするというのが一番堅実な方法のようです
12月に専攻の実習発表を控えとりまして、それが結構行き詰ってる^^;
また怒られたら登校拒否になりそう。や、大学だと単位おとして終わりか(笑えない)
表題はミスチルの「マシンガンをぶっ放せ」より。すごくしゃれた一節で好き。
で、でもでも!本は・・・作りたい・・・
でもあたしの絵とか文なんて投売りでも売れなさそう
みんなすごい売れてんのになんか超劣等感。や、暗くなってしまった。
精進、精進。
本が出来たら満を持して通販もしたかったり。
どうせコピー本だけどさ・・・・
そういや今度11/28、29と平沢進師匠のライブで東京行ってきます!
ハンマースホイ展というのをすごいゼミの先生が推してたんでそれも視ようかなー
ついでに日和オンリーとかあったら行きたい・・・かも・・・?