なにがなしに抱負を絶叫。至青です。
ていうか宿題たまりまくってるしテストもあるのに明日はI★CHI★GE★N★\(^O^)/
これなんていう鉄也…じゃなかった徹夜フラグ
しばらく視ていなかったあこがれ日和サイト様を巡り、自分の画力不足を思い知る。あと遅筆っぷりも(笑)
みなさまの絵を視て勉強!します!<テストはwww
さて昨日は一限から国語科教育法。教科書に載っているテキスト『盆土産(田舎の主人公とエビフライをめぐる物語。笑)』を使って指導案を書いた。いやあ、難しい。
まずは自分なりの読みを展開し、これを軸にして生徒たちをある方向の読みへと誘導する(言い方は悪いけど乱暴に言えばそうだ)、という一連の流れを授業計画として整理しなければならないんだけど。
自分の読みはとりあへず確定した。
問題は、その方向に生徒を誘導するために一番有効なツールは何か、というのが判別できない、もっと言えばわたしの中にそのツールの種類が全然思いつかない。せいぜい挙手とか討論とかそれぐらいだ。決定的にスキルが不足している。
春休みの間に、ハウツー本的なものでも読んで教育学部の連中に後れを取らないように基本事項くらいは頭に入れとく必要があるな。あと、現代文、説明文、古典、各一つづつくらいネタを仕込んで、出来たら一本くらいは仮想指導案もう一個書いて。師匠あたりに添削して頂けたら嬉しいんだけどな…。
まあ春休みといったら卒論準備と就活に血道をあげている頃だろうから、そこまでできないだろうけど・・・
授業で恥かいたり教壇で思考停止に陥ることだけは避けたい!!!んで、必死ですよ?
それからタイトルにあるとおり今日が文学部の卒論提出日だったわけで。17時まで。3限上がりだったので15時ころまずはじめに比較文化研に赴くと、まだ書き上がってない先輩が真剣な形相でPCをカタカタカタカタk・・・・
机の上も散らかり放題で本の山の上にカップめんの空っぽが載っているというカオスっぷり。
諦めて本職である(そして滅多に行かない)西洋史研へ。
カタカタと印刷の嵐!
タイトルが決まらなくてうんうん言ってる人、
WORDの体裁の整え方が上手く行かなくて困ってる人、
注釈を「。」の後ろから前に変えてる人、
誤字脱字をチェックし合う人たち。
結局ぎりぎり17時までそこにいたけど、ぎりぎりまで先輩たちばたばたしてました。
ああ来年はあたしたちなんだなあと今から戦慄しつつ、このひとたちは何故こんな土壇場になってしまったのだろうとか土壇場でこんな切羽詰った顔するのいやだなとかいろいろ考えてた。他山の石。
来年の目標は…何が何でも年末までに終わらせる!
最後のみんなとの年末はゼッタイたのしくするんだから!
17時過ぎて、山が終わったのを見計らって、再び比較文化研へ。
いつもなかよくしていただいている、最後までカタカタやってたNさんも提出無事終わったとかで晴れがましい顔をしていらっしゃいましたwwよかったあー
とても親切な先輩なので、いつも就活の相談とか体験談とか聞かせてもらってるんですが、今日も就活のこといろいろ教えてもらいました。
春採用なら夏休み前~過ぎには内定完了しているそうですので、秋採用にでも持ち込まない限りは11月まで就活はひっぱらないみたい。あーでもそうするとわたしの実習と被るかなあ。業界に依っても内定出る時期違うみたいなので、とりあへず行きたい会社の眼星つけてから改めて実習の期間を考えた方がいいかもしれない。でも春休みに変更しても遅いかな…
他にもいろいろ。
先輩には卒業されるまでまだまだいろいろきかなくちゃ!
とりあへず先輩たちがみんなさっぱりしたようなきょとんとしたような顔でいたのがたまらなくお疲れさま!だったのと、卒論本文本格着手は2ヶ月前からならば何とか余裕だということが判った。
勿論テーマは早めに決めたが越したことはないんだけどね^q^
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