なんでかんでで告知もしないままに随分雲隠れしていた。
相方にあげる作品づくりに集中していたら・・・こんなことに・・・。
(そして未だに出来ていない。殴)
すみませんorz
こんな辺境偏狭変狂サイト、更新されてようがなかろうが誰も気にしないだろうけどさっ
しばらく日和のあこがれサイト様も覗いていなかったけど、回ってみたらみなさま結構更新されてた(^q^)
超絵うま男さまばっかりなので視たらぜってーへこむよ・・・自分、絵も文もへた男だし・・・
とか思いましたがなんか元気出ました。^^やっぱり煮詰まった時は他の方のエッセンスも取り入れないと息苦しくて爆発しちゃうよね!(は)
現在は絶賛ペンタブれんしう中。saiほしいのー
いくつかたまったらまたUPできたらいいなあ・・・
あと小説は・・・もうまじ自分遅筆すぐる\(^お^)/
早くなんとかしないと・・・
ひとつの作品と累計1週間は向き合わないと、納得したモノにしあがらないのです。たかだか3000字くらいのものなのに。まわりの皆さん仕事早くってほんとうらやましすぐる
さて、
子鬼について一席。
サイトさまによって色々設定があるようですが、至青といたしましては
○みなしご
○優秀で利口なイイコ
○閻魔に父親を重ねている
年は12歳くらいを想定。
彼はみなしごで、閻魔のもとで将来官職に就くべく住み込み見習いをしてるんですよ。
勿論見込まれるだけあって頭脳も優秀、聡くて利口ないわゆるイイコなんですが、親にまだまだ甘えたい年頃なのにそうする相手もいないし、養ってくれている閻魔には一種遠慮の様なものを持っているから、なんとなく甘えづらいんですよね。敬語使う。でも心のそこでは、冥界のトップに君臨する閻魔大王のことを自分の父親にそう思うように誇りに思っていて(子供心には大王の称号は無条件にすごいモノだとおもうし)、その延長でかすかな憧れとか親密の情も抱いてたりするわけなんですよ。
おとなになってその仕事ぶりのていたらくを目前にしてあきれ返りつつも、やっぱり心の奥では「仕事ははちゃめちゃだけどなんでかんでで大王の称号を背負ってやってきたんだからそれないのひとなんだ」なんて敬意を抱いてたり。
・・・・あーー
久しぶりに萌えを言葉で整理したらすっきりした・・・
今週から大学も年始年末やすみです。
が
至青は今年も実家に帰らず(福島は遠すぎるYO)金沢でバイトの日々です。
今年は楽バイトの代名詞、銭湯の番台を結構ゲットしました(日数的な意味で)
寮生御用達の「Z湯」にて、朝の掃除と夜の番台。これが本読み放題、勉強し放題なのに結構金になるんだ^q^
それから3が日は神社で巫女。
もうやれるのも残りすくない機会なんでこの際ばっちり愉しむYO
・・・あ、妹子に巫女服って似合うくねーー????(うわ)
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