キリンジ『牡牛座ラプソディー』より。
中学生位の時にAMラジオのパワープレイだった。当時は全然歌詞検索とかそんな装置もなくて、面白い歌詞と軽妙で洒脱なメロディだけがずっと心にこびりついていた。そんな思い出。
昨日は楽しかった~~
お気に入りの飲み屋でうまい酒と少量ながら適正の上等なつまみコースをたしなみながらの2時間弱。
寮では出来ないオフレコ話やべたべたの日和トークにうつつを抜かし、ふたりともしどけなく酔った。
どれも濃くてうまかった。先日行った某イ○ハのうすうすカクテルとは雲泥の差だねっ
しかし相方が酔いに任せてよくないハッスルをしてしまう・・・
相方『あれえ~~~?ここに閻魔って書いてあるよ!閻魔閻魔!』
指差された方を視ると
麦焼酎『閻魔』
至青『イヤイヤイヤ!お前下戸だろ!焼酎とか絶対無理だってっていうかわたしですら飲んだことないのに』
『平気だって!のもうぜ飲もうぜ!のーーむーー!』
『まったくしょうがないなーじゃあ、すごーーく薄めてもらって半分くらいの量にしてもらおう』
頼んだら、苦笑しつつも作ってくれる。
まずは斥候としてわたしがひとくち
『ぐわ!結構きついぞこれ!うすめてこれなら本物はどんだけきついんだ・・・』
『(飲む)わー本当だきつーい』
『んだべ?』
とかいいながらそのまま閻魔はザルで鬼男くんが平気がるけどわりと下戸だと言う設定の話へ
話しながらちょくちょく相方が酔いに任せて飲みたがり危険だったのであとはわたしが全部飲んだ。
前に別の友人に飲みたいように飲ませたら日本酒ラッパ飲みして救急車沙汰になったことがあったからな・・・
さすがに阿部さんになったら面倒みきれん
歩いて帰って寒さで酔いも冷めた所為か帰ってきてからもひたすら日和トークが進む。
大学寮パロをふたりでいろいろ考えた。面白かったけどまた夜更かしになった・・・
相方によれば閻魔に関する設定の進度だけはんぱないらしい。愛だね!(キモッ)
いやもー
たのしいよるでした
相方の弱みも握っちゃったしv ふふ これで暫くはからかえそう・・・
また遊ぼうねー